設立の趣意

カクイチ研究所はカクイチグループの未来のためにその精神性を受け継ぎつつ、企業体としての制約を離れ、非営利団体として未来事業につながる種子の発見と育苗また古くなった既成の事業の再生に独自の視点と行動指針を持って取り組む。
 十余年にわたり蓄積してきた『石・水・音』、さらに光や電磁場の研究開発の経緯と成果を基点に広く内外の研究者や事業家との連携を求め、最先端の物理学・化学・生物学・医学に携わる人々の学際的な協力と東西の哲学や思想の共時的な融合と交流、そしてその平和的な活動を通じて、一般的な会社の通念を超えた次元であらたな事業体を形成する最初の礎にならんとすることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。

プロジェクト

  1. 微細エネルギーの研究開発・実験舞台の設営と仮説検証
  2. アーシングとサイマティクスの事業化:揺籃期の事業育成にあたっては、シンクタンク的な分析や実現可能性の検討を行い、自ら実践的にその実現に取り組むと共に、カクイチグループの既存事業の自発的な再生と新しい可能性への創造的な分節を支援する。
  3. ②の農業技術への応用とその事業化:自然農法の研究を通じて微細エネルギーの研究仮説を実証し、無農薬・脱化学肥料栽培の可能性を追求する。
  4. スピラ (SPIRA) カクイチ借宿研究場の運営を通じ、人間のこころとからだと知性が渾然と一体化した小規模なヴィレッジ単位、コミュティ単位での活動を軸に、キャピタリズムの枠を超え人間性と平和を原点とした事業創造の実験
  5. スイスの公益法人Wisdom of The East(東洋の英知)との連携を図り、日本国内において25年前に開設された毎田文庫をふたたび開かれた新しい知の融合の場として再創造する次の事業:
    • 図書館事業
    • 出版事業・メディアのウェブ配信事業との連携
    • 国際的な科学・芸術・哲学・宗教の出会いと融合を支援する事業
    • その教育文化事業の実験舞台としてエハン塾の運営事業