研究事業

「もしもかりに何をしているのか分かっているのであれば、それは研究と言えないのではないだろうか?」
                アルバート・アインシュタイン
 まずはじめに、われわれのロゴマークについてお話しましょう。左側に太陽を意味する古代のシンボル図形、右側に古代から使われている地球の象徴が配置され、その間を互いに結ぶ万物自然の二つの螺旋状のエネルギーの流れが示されています。スピラはラテン語でスパイラル(渦巻き螺旋)を意味しています。渦巻銀河あるいはDNAの螺旋状の鎖、われわれが目にするすべてのものがしかり、とても単純なイメージがわれわれの使命の全体像を優雅に表しています。「すべては繋がっている!」
 われわれは多くの学問領域を横断的に研究している訳ですが、ひとつの共通の理解の根底を共有しています。それは、あらゆる形で現れてくる分離や派生は錯覚であるかもしれず、すべてがゆるぎなく関連し合って現実が生みだされているということにあります。
それゆえ、われわれの研究はすべて多くのアイデアと応用事例を試みることを目標にしています。それらがわれわれ自身の取り組むすべてと連動しているという人間的な自覚に繋がってきています。直近の応用事例は身体とこころの健全さにフォーカスを当てています。
 またロゴマークは太陽(左側)が象徴する東洋とケルトの十字架(右側)が象徴する西洋でもあります。そしてそれはまた東の田中(研究所代表)と西のエハン(研究所アドバイザー)の邂逅をきっかけに、メタフィロソフィー(多次元的な形而上学)の場としてカクイチ研究所を実現させたいのです。